2017.05.04


のと里山海道 「道の駅 高松 里海館」
GWに「のと里山海道」(旧:能登有料道路)でぶらりと能登方面へドライブ。今回は単独でドライブ。久々に自分で運転しました。
起点の金沢から入り、最初のサービスエリア「高松SA下り」に寄りました。現在ここは「道の駅 高松」として知られています。道の駅の下り線は里海館、上り線は里山館です。
このサービスエリアは上下線ともに一般道からも利用出来るので地域の人もよく利用しています。私も何度か食事で利用したことがあります。日本海を眺めながら食事ができます。小さいですが足湯もあります。

※のと里山海道は無料の「自動車専用道路」です。
のと里山海道の「道の駅 高松 里海館」


一般道からの「道の駅 高松 里海館」
のと里山海道SAですが道の駅でもあり一般道から出入りできます。ただ、駐車スペースは少なめの数台程度。海を眺めながら食事ができるのは良いですね。
ペット同伴が可能な屋外テラス「里海カフェ」やドッグランもあります。
足湯があり、足の砂を洗い流す洗い場もあります。

この道の駅で良く購入するのは、宝達志水町の名物「おだまき」。しっとりもちもちの生地の中にあんが入っています。よもぎの他にも色々な種類がありますが、小豆あんが好きなのでよもぎの購入率が高い…。おだまきは大人になってから知りましたが、金沢ではなかなか購入できないのでこの道の駅に寄った時は必ず購入しています。そのほか、「道の駅 のと千里浜」でも購入できるようです。

浜揚天は「道の駅 能登食祭市場」にお店があるのでそちらで直接購入できます。種類も多く揚げたてのアツアツを直接お店で購入した方がより美味しいと思います。
能登うしで有名な「風舎てらおか」の能登ぶたカレーをいただきました。まだ食べていませんがこの道の駅で購入したそうです。

平日の日中ですが、犬と散歩をしている人たちやサラリーマン風の男性が2〜3人で砂浜を歩いていました。天気がよいと浜に降りたくなりますね。
(下の画像は2025.05)




のと里山海道「志雄PA下り」から見る「千里浜なぎさドライブウェイ」
高松SAを出てしばらく走るとこじんまりとした「志雄PA」があります。のと里山海道は無料になってからよく利用していますが、ここは利用したことがありませんでした。
車から降りると、海の方へ向って階段がありました。何だろう?と思い行ってみると…、なんと!「千里浜なぎさドライブウェイ」が目の前に見えるではありませんか!知らなかった…。
そして、階段を下りると「千里浜なぎさドライブウェイ」に徒歩で入れるようになっていました。夕暮れ近くでしたがまだ車やバイクが走っていました。

「千里浜なぎさドライブウェイ」は日本で唯一、世界でも珍しい「車で波打ち際を走れる砂浜の道路」です。もちろんノーマルタイヤで大丈夫。バスでもバイクでも自転車でも馬でもOK。
全長約8kmで無料。夏は海水浴客でも賑わっています。ドライブ好きの人にはぜひともお勧めしたい場所です。
ここでも書きましたが
バイク乗りの人は駐車用に小さな板きれ等を用意してきて下さい。サイドスタンドが砂に埋もれてバイクが倒れないようにするためです。
ただ、
天候次第で通行止めになりますので、こちら当日の最新情報を確認してください。のと里山海道の電光掲示板も要チェック。
丘側の白っぽく乾いた砂の部分は走らないように。黒く湿った砂の部分を走行してください。

そして、この千里浜なぎさドライブウェイを走った後は車のメンテナンスをお忘れなく。
道の駅 のと千里浜」には、無料で車体下部の砂や海水を流せる「タイヤシャワー」がありますので、ドライブの後に利用すると良いでしょう。
その他、道の駅 のと千里浜には足湯もあります(冬季閉鎖)。また、ドライブ所要時間が分かる「なんぷんまっぷ」などもあり、能登観光の参考になると思います。


※千里浜なぎさドライブウェイへの入り口は、「今浜IC口」「柳瀬口」「千里浜IC口」「千里浜北口」がありますが、金沢方面からの場合は「今浜IC口」からどうぞ。
「千里浜なぎさドライブウェイ」を見るだけなら「志雄PA下り」のこちらのベンチからどうぞ


千里浜なぎさドライブウェイ「今浜IC口」
この「今浜IC口」から千里浜なぎさドライブウェイへ入る人が多いと思います。個人的には子どもたちが幼い頃に走って以来全く走っていません…。
「今浜IC口」「柳瀬口」「千里浜IC口」「千里浜北口」の入り口には、それぞれ通行規制情報が出ています。晴れていても部分的に通行不可の場合もありますので確認してください。

いつの頃からか宝達志水町は「オムライス」で町おこし。幼い頃からどこへ行っても注文するのはオムライス!と言うほど大好きですが、そう言えばまだ宝達志水町では食べていなかったです。
オムライスが大好きなので、当然ですが金沢のご当地グルメ「ハントンライス」も大好き。

ハマヒルガオやマンテマなどの海浜植物を見て海が近いことを感じます。
(下の画像は2025.05)



「SSTR」 (サンライズ・サンセット・ツーリング・ラリー)
この千里浜なぎさドライブウェイでは、毎年5月頃に「SSTR」というツーリングイベントが開催されています。
早朝、日の出後に太平洋側の海岸を出発し、日没までにこの千里浜なぎさドライブウェイへゴールするというイベントで、タイムを競うものではありません。事前にエントリーし自身でルートを決め完走するというマイペースなラリーです。

バイクには全く興味はありませんが、いつまでも遊び心を失わずに旅を楽しんでいるライダーの方々とはバイクと車の違いはあるけれど、旅好きの同士としてSSTR開催中にゼッケンを貼ったバイクを沿道で見かけた時は手を振って応援しています。ヤエーや大きな声で返してくれるライダーさんもいます。

私たちがドライブしているスポットには当然ライダーも多く頻繁に出会ったりすれ違ったりします。みんなで「おぉー今日もいっぱいツーリングに出ているねー!」と勝手にテンションが上がります。
哀しいニュースは聞きたくないのでSSTRもツーリングもどうぞ無事故無違反で終えられますように。
何と言ってもSSTRのゴールがこの石川県の千里浜というのがうれしい。浸食がとても気になりますが、いつまでもこの千里浜が残り続けることを願っています。
画像はライブカメラの2025.05.30(金) 19:08。
日没前後はゴールラッシュになるようです。もっと早くに到着しているライダーさんが殆どだと思いますが、夕日や愛車の撮影を終えてからフィニッシュゲートへ向かう人やギリギリにゴールへ滑り込む人などで、薄暗がりにヘッドライトの灯りが1本のラインとなってどこまでも続くようです。すっ、すごい数のバイクです。ライトのラインは圧巻。


  能登食祭市場
この日は「のと里山海道」を「千里浜IC」で降り、羽咋市内を通って鹿島バイパスを走り七尾市へ。気持ち的に遠く感じる田鶴浜経由は和倉温泉へ直行する時だけ利用。七尾市街地へ行く場合は、千里浜ICまたは上棚矢駄ICで降りることが多いです。
2017年7月、「千里浜IC」で降り右折し市街地へ向かってすぐの左手に「道の駅 のと千里浜」がオープンしました。「千里浜IC」を左折すると「千里浜なぎさドライブウェイ」です。
中能登町の鹿島バイパスには2014年に出来た「道の駅 織姫の里なかのと」があります。ドッグラン有り。

日没直前に七尾市の「能登食祭市場」に到着。ここは現在「道の駅 能登食祭市場」になっています。この時間でも駐車場は満杯です。見ると県外ナンバーが多い。
ここへ来る途中、七尾駅前を通ったのですが、いつになくすごい人の数でビックリ。食祭市場までの通りも両側に露店がずらりと並びものすごい人!人!人!お祭りらしいことは理解出来ましたが・・・、帰宅後に「七尾青柏祭」だったことを知りました。私が通ったのは交通規制が解除された後だったらしいです。祭りと知らずに行ったけれど、でか山(山車)が通る時間は過ぎていたので見れませんでした。

「能登食祭市場」は七尾湾に面していて遊覧船にも乗れます。周辺には「和倉温泉」や「のとじま水族館」のある能登島があります。能登半島の玄関口として能登観光の拠点になるでしょう。
和倉にある「和倉昭和博物館とおもちゃ館」は昭和生まれにはツボ。
七尾市 「道の駅 能登食祭市場」
「七尾マリンパーク」からの七尾湾
「七尾マリンパーク」に隣接する「能登食祭市場」