南葉高原キャンプ場 
(2002/08/05〜07)


<1日目>
前日、次男が、「ねぇ、今年はどこにも行かないの?行こうよ〜!」と言い出し、しょうがない・・・出かけるか・・・と、いつものように突然決まった・・・。
今回は、今までに行ったことがない方面なので、キャンプ場を予約してから出かけました。朝一番で少々の食料を買出ししてから高速に乗りました。新潟県に入ると、「動物注意!」の標識。タヌキが多いらしい。
北陸道から上信越道に入り、一つ目のインターを降りるとすぐにキャンプ場の案内板が見えました。そのままどんどん山を登り、行き止まったところがキャンプ場。なかなか良い雰囲気のところでした。私たちのバンガローは一番端の「ほととぎす」。場内の道が狭いのが難点かな・・・。
早速荷物を降ろし場内をぶらりと散策。いきなり、何種類もの野鳥が出迎えてくれました。(野鳥の名前が分からないのが悲しい・・・)場内には、池もあり子供が遊べるアスレチックもありました。あと、軽い登山コースもありました。私たちはキャンプ場周辺を一周するコースで散策。しかし暑かった・・・。
あぁ…、QooとCoCoは大丈夫かしら・・・と心配していると、次男がいきなり携帯電話で家に電話をして、留守電に「Qooちゃ〜ん♪CoCoちゃ〜ん♪」と、大きな声で叫ぶのでした。「こうすれば安心するだろ!」って・・・。
次に、私が一瞬目を離したスキに・・・、長男がいない!見当たらない!ええっ〜!?どこに行ったの〜??嫌な予感がして、お隣のバンガローを覗いてみると・・・いました。中に入り込んでラジカセから聞こえる音楽を聴いていたのです・・・。母は平謝りで退散!お隣は、高校生ぐらいの男の子数人のグループでした。きっと『なんだコイツ?!変なヤツ?! 』って思ったことでしょう・・・。
夕方になると、あちこちで火を熾し食事の支度が始まりましたが、なんせ我が家は・・・炊事は次男担当。出来ることは知れてます。そう、お湯ポチャ料理です。あとはフライパンで炒め物。私は一切手伝いません、運転のみ。食事が目的ではないのでそれでもOK! 私はご飯が出来るまでグーグーひと眠り。食事の用意が出来た頃には日も沈み、風も涼しくなっていました。
シャワー室はとても広くきれいで良かったです。長男と二人で入っても余裕がありました。シャワーのあとは下界の夜景を見ながら夜風に涼む〜気持ちが良い〜。空を見上げると満天の星〜☆
「10時消灯」と書かれていたので、どのグループもその頃には灯りを落とし静かになったのに、お隣の若者グループはいつまでも外でワイワイと盛り上がっていました。そのうち、バンガローに入ったようなのでそろそろ寝るかも・・・と思ったら、これまた大きな声でワイワイガヤガヤ・・・。
ただでさえ枕が変わって寝つきが悪いのに寝れたものではありません!おまけにお隣は電気をつけたまま・・・。きっと誰かが注意をするだろうと待っていたのですが、そんな様子もなし。私は、昼間の負い目があるので・・・。
そのうち、眠れない次男が、「お母さん、虫がいる!」と騒ぎ始め、薄暗い中よく見ると大きなアリがウロウロしていました。以前アリに刺され酷い目にあったことがあるので、急いでキンチ○ールを捜したけれど・・・どこにもありません・・・忘れて来たのです・・・。効果があるのか分からないけれど、蚊取り線香をもう一本つけて寝ることに・・・。結局、私も子供たちも寝付いたのは夜中の2時頃でした。
朝、目覚めると・・・かゆい!シュラフから出ていた足と手を刺されてしまいました・・・。子供たちもポツポツだらけ・・・。やはり、アリに蚊取り線香は無意味でした。泣き泣きみんなでキンカンをぬりました・・・。う〜ん、最悪・・・。でも、鳥のさえずりで目が覚めたのです。聞いたことの無い鳴き声ばかりでした。やはり、ここは高原ですね〜
受付のあるロッジ(売店・食堂・シャワー室があります)

バンガローサイトから見下ろす景色

バンガローサイト(一泊3500円・とても安い!)

バンガロー(ロフト付き)

鯉が泳いでいた池

身障者用トイレもあり、助かりました

アスレチック広場

上越市と日本海、夜景もきれいでした

<2日目>
2日目は、長野の「黒姫高原」〜「戸隠高原」〜「飯綱高原」、新潟の「妙高高原」と回って来ました。
「戸隠高原」、この辺りなら、きっと欲しい鳥さんグッズが手に入るだろうと思っていたのですが、期待はずれ。じゃあ、蕎麦でも食べようと思ったのに「べつに食べたくな〜い」とそっけない子供達・・・。仕方なく「バードライン」を通り、ぐるっと一回り。「バードライン」と言うくらいなので、何かいいものが見つかりそう〜と期待したのにここでも収穫なし。かわりに?『蕎麦アイス』を食べたけれど・・・。
時間がなくなって来たので、急いで「妙高高原」へ。しかし、どこまで行っても細くクネクネした山道が続き、次男が「もういいよ・・、戻ろう!」と。そうしようか・・・、本当は「笹ヶ峰」まで行きたかったけど、結局上まで行っても同じ道を下って来ることになるし・・・。途中、野尻湖を見下ろせるポイントで車を止め、しばし休憩。もう1日余裕があれば、もっとゆっくり楽しめたのに・・・。
帰りは、妙高からR18で。とてもすっきりとした道路で気持ちが良かったです。
5時半頃、キャンプ場に戻ると・・・、車が1台もない!!(フロントのロッジは夕方5時に閉まり、管理人さんは下山してしまうのです)
も、もしかして今晩は私たち3人だけ・・・??この広い山の中に・・・??と、少々不安になりながらも夕食の支度を始めると、1台の車が来ました。良かった〜〜ヽ(´▽`)/〜♪ 今晩は、昨日と違ってとても静かな夜になりそう・・・。そうなると、とても音に敏感になり、カエルや虫の鳴き声ばかりが響いていました。時々、草木が揺れる音も妙に気になりビクビクしました。何と言っても去年の『熊事件』がありますから・・・。でも、きっとガサゴソ聞こえたのは、タヌキではないかと思います。もちろん、タヌキには遭遇していませんが・・・。
帰る途中に買ってきたキンチ○ールをすき間に思い切り噴きかけ、アリ対策OK! 夜は、窓を閉めないと寒いくらい涼しかったです。
両親への土産を購入した竹細工のお店

戸隠高原の忍者からくり館

蕎麦アイスを食べたお店


妙高高原より見下ろす野尻湖


<3日目>
3日目の朝、チェックアウトが9時だったので、朝から変ですがカップ麺で朝食を済ませていると、もう一家族の子供たちが「あ〜あ、昨日からラーメンばかりだよ・・・」と呟いているのが聞こえてきました。ふふっ、どこもそんなものなのね。
留守番の文鳥達がとても気になったので、今日はこのままどこにも寄らずまっすぐ帰宅することに。家に着いて玄関のドアを開けるなり、「ピピピピィ〜〜」と2羽の声が聞こえてきました。「ごめんね〜!」と2羽同時にケージから出してあげると甘える甘える!片付けもそっちのけでしばらく遊んであげました。そこそこ満足すると、またいつものように2羽の世界!仲が良いのか悪いのか・・・、ケンカしながらくっ付いて遊ぶのでした・・・。