2018.09.23〜25

高ソメキャンプ場
伊那 国道361号
この数年、キャンプをしていない間に母は80歳を過ぎ、私と兄も還暦近くになり、キャンプ道具を持ち出してテントを張るのは億劫に感じるようになりました。それに母にはもうテント泊で無理はさせられません。そこで、テント泊を卒業しコテージ派に変更。
ドライブしたい地域で距離的に可能であること、そしてリーズナブルで雰囲気が良いキャンプ場を探してみることになりました。どうせならまだ利用したことが無いキャンプ場にしようということで、今回は長野県の高ソメキャンプ場に決まり。
が、ここはバンガローはありますがコテージがありません。寝袋を持参するにしても、問題は母の夜間のトイレ。本人に何度も確認しましたがOKという事で早速予約。出発まで毎日天気予報が気になって仕方がありませんでした。
当日は天気が良く期待感も増し増し。キャンプ場は、奈川の新道からではなく旧道から入ります。白樺林がきれいで場内の真ん中には釣り池があり、釣りをしている人や池の周りを散策している人など、場内はまったりと楽しそうな雰囲気。バンガローからは乗鞍岳が見えました。
バンガロー前の広さは十分でしたが、私たちはもうタープすら張らず、食事などは入り口のデッキスペースで済ませました。
標高1200mなので夜は冷え込みが心配でしたが、このログバンガローはとても暖かく過ごせました。
ただ、トイレがバンガローサイトの一番奥にあり、道も平たんではなかったので、雨が降っていたら母には厳しかったかもしれません。



佳芳みつ蜂
かんてんぱぱ
道の駅 花の里いいじま きのこ王国
2日目も晴れ。目的の場所へ行く前に、兄のお気に入りのカフェ「佳方みつ蜂」までドライブ。大好きなモンブランをテラス席でいただきました。入り口にあるリスのオブジェにドングリを添えてあるセンスが良い。店構えも好きですがこういう遊び心も好きです。
帰りは「道の駅 花の里いいじま」できのこや夕食の材料になりそうなものを購入後、目的の「かんてんぱぱ」のレストランで昼食。敷地はとても広く庭もきれいで気持ちの良いところでした。
かんてんぱぱを出た後、道路わきの「きのこ王国」という看板が気になり行ってみました。山を少し登ったところにありましたが、平日だったからなのか人の気配があまりなくどういう施設なのかよく分からず。いろんなきのこを販売しているのだろうと思いましたがそんな感じでもなく…。
入り口にあった顔出しパネルでみな童心にかえりパチリ。ただ、ここは見晴らしがとても良かったです。天竜川と広い伊那谷、そして南アルプス。(後に知ったのですが、きのこ王国のあった場所はスキー場らしく、冬季は当然スキー場)
キャンプ場へ戻る前に「産直市場グリーンファーム」に寄り野菜などを購入。何と言うか…ここは本当にいろんな(珍しい)ものがあり、ついつい興味本位で入ってしまいます。生き物から骨董品まで本当にいろいろあります。
あと、権兵衛街道(国道361号)の反対側にある大芝高原やみはらしファームにも機会があれば行ってみたいと思っています。
今回立ち寄ったところはすべて伊那の広域農道沿いにあります。
夕方、キャンプ場で自炊中に、味噌はあるけれどだしの素を忘れてきたことに気づき、「ながわ山彩館」まで車でダッシュ。閉店には間に合いましたが、だしの素らしきものは見当たらず…。
困っているとお店の方が「サバ缶で代用できますよ」とアドバイス。えっ?味噌汁と何の関連性も無いように感じましたが、なるほどー意味が分かりました。ただ、伊那で購入してきたきのこがメインの汁ものには微妙だったかもしれません。食材によっては美味しく頂けるかもしれませんね。
ちょうどこれと時を同じくして世間はサバ缶ブームで、スーパーの缶詰コーナーからサバ缶が消える事態となりました。私はこれまでサバ缶には全く馴染みがありませんでした。



高ソメキャンプ場 グレンパークさわんど 栃尾温泉 足湯
3日目は霧雨の中の出発となりました。途中、いつも立ち寄るお土産屋さん「グレンパークさわんど」で買い物。
その後、奥飛騨温泉郷の栃尾温泉にある足湯で休憩。平湯から国道417号を富山方面へ進み赤い橋を渡ります。このつきあたりを左折すれば富山ですが、この足湯は右折で新穂高方面。ひらゆの森にある櫓下の足湯もよく利用しています。
高ソメキャンプ場はとても気に入りましたが、高齢の母を連れている私たちにとってはトイレだけが難点でした。。